公開調査データ

みんな気になる!?「年末年始の食生活」アンケート

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調査概要

調査手法
インターネットリサーチ
実施期間
2015年10月15日~2015年11月30日
調査対象
管理栄養士・栄養士 160名 ※年齢、性別不問

※割合については四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

回答結果のご紹介

7割強の方が購入、自宅でつくという方も1割弱。

Q:お餅はどのように入手しますか。(N-160)

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「手軽」「おいしい」「レパトリーが豊富」と最近に人気ワードが上位ランクイン。

Q:お餅のメリットはどんな点だと思いますか。(複数回答:N-160)

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お雑煮のメリット

Q:他の正月料理を考えると、お雑煮はどんな栄養素・栄養成分の補給や、役割があると思いますか。

  • 工夫次第で、一つのお椀に炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラルをそろえることが出来るので、ほかの料理をみて足りないものを具として使用する。
  • 地域によって様々だが、野菜等もお好みでたっぷり入れることが出来て、一品でも必要な栄養が摂取出来る。
  • 冷めたおせち料理と一緒に温かいお雑煮をいただくことで体を温める役割。
  • 炭水化物の補給、おせちにはない汁物としての役割

気を付けていること

  • 糖質が過剰にならないようにバランスを整える。
  • 高齢者や子どもには、小さく切って誤嚥を防ぐ。
  • 美味しいので、食べ過ぎないようにしている
  • 家族の好みによって、お餅の焼き加減に気を付けている
  • お餅だけにならず、他の食材を組み合わせる。

コメント

お雑煮は地方によって具材や味が様々ですが、お餅で炭水化物、野菜でビタミン・ミネラル、肉やかまぼこのなどでたんぱく質などバランスよく食べられる利点があるという回答を多く頂きました。おせちは冷たいものが多いので体を温めるためにも欠かせないですね。

市販の切り餅は電子レンジやトースターなどで加熱して簡単に食べられて便利ですよね。お餅は磯辺焼きにしたり、あんこやきな粉といっしょに食べればおやつにもなって、バリエーションが多いですね。

大根が多くの支持をえて一位獲得。

Q:栄養素や栄養成分の観点から、お餅と一緒に食べた方がよい食材は何だと思いますか。(N-160)

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選択の理由

  • 大根→大根の消化酵素ジアスターゼがおもちの消化を助ける。
  • きなこ→糖質の代謝を補助するビタミンB1が豊富。
  • 鍋の食材として→鍋の食材として野菜・きのこなどと一緒に食べると血糖値の上昇が緩やかになる。

コメント

「大根」が一位という結果になりました。消化を助けてビタミンも摂れるという点が高評価につながったようです。
二位の「きなこ」もお餅に不足している栄養素を補えるところが支持を集めました。三位の「鍋の食材として」も栄養のバランスという観点から多く選ばれていました。

「生活リズム」「適度な運動」ほぼ同率で支持。

Q:年末年始、ご自身や家族の健康を考えて、心がけた方が良いことは何だと思いますか。(複数回答:N-160)

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コメント

長期の休みは生活リズムが乱れがちになってしまいます。適度な運動でお正月太りも防止したいですね。

「野菜料理を毎食」が最も高い支持を獲得。

Q:自身や家族の健康を考えて、お正月の食生活で実行しやすいことは何だと思いますか。(複数回答:N-160)

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コメント

一位は「野菜が不足がちなので、野菜料理を毎食摂るよう意識する」でした。野菜は意識的に摂らないとついお正月のご馳走の方に目が行ってしまいますよね。

2割強の方が自身で実施経験あり。

Q:あなたは糖質制限ダイエットをしたことがありますか。(N-160)

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あると回答の理由

  • 話題になっていたので、自分で体感したかったから。
  • 血糖値やHbA1cがやや高めになるときがあるため、以前より少し減らしている。
  • やってる人の気持ちを知りたかった。

ないと回答の理由

  • 糖質の適量摂取は必要と思うので、甘いお菓子を控えたりはしていますが、特に糖質のみ減らす工夫は日常していません。
  • 適度な制限であればよいが、極端な制限は長期的には向かないと思う。

「糖尿病の方」が最も多く、半数以上の方が回答。

Q:糖質制限をすすめたい方はどんな方ですか。(複数選択:N-160)

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コメント

医師の指示のもとで行うことを勧めるご意見もありました。

まずは「主食の量」という意見が7割強。

Q:糖質制限をはじめたい方が簡単に始められることは何だと思いますか。(N-160)

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コメント

「主食の量を調節する」に支持が集まりました。「ご飯に玄米や雑穀を混ぜる」とあわせて、主食の糖質を控えることが簡単な方法として上げられたと言えますね。

6割強の方が極端な制限をすることのデメリットを危惧。

Q:糖質制限をする際に、知っておくべきことは何だと思いますか。(N-160)

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コメント

糖質の働きなど知識がないまま極端な制限を行ってしまう人がいることを懸念される声が上がっていました。

Pick Up!

参加者の声

Q.最近良く目にする糖質制限ダイエットについてどう思いますか。

1日を通して全く摂らないのは危険。朝、昼は適量摂り、夕食で控えるような緩やかな制限をお勧めしたい。

栄養指導・特定保健指導

糖質は必要な要素で大切なため、糖尿病等以外は通常に摂取することが望ましい。

地域コンサルタントの事務

極端に減らしたときのデメリットをしっかり理解した上で行わないと危険。

栄養指導・特定保健指導

短期間で減量できるがダイエット後のリバウンドが早く反動で開始前よりも体重が増えてしまう人も多くお勧めできない。

栄養指導・特定保健指導

きちんとした知識をもって挑むことが大切。

メーカーの事務

糖質の体内での働きを知る事も大切だと思う。

栄養指導・献立作成

コメント

まずは正しい知識をつけることが大切ということですね。

【この調査結果に関するお問い合わせ】

株式会社インサイツ
Tel:03-5825-4902 E-Mail:info@shoku-pro.com

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