公開調査データ

「秋が旬!おいしい食材」のアンケート

調査概要

調査手法
インターネットリサーチ
実施期間
2015年8月20日~2015年9月30日
調査対象
管理栄養士・栄養士 155名 ※年齢、性別不問

※割合については四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

回答結果のご紹介

僅差で「柿」が第一位!いちじく、ぶどうと続く結果です。

Q:秋が旬の果物のなかで、その果物がもつ栄養価・機能性の観点から魅力に感じる果物はなんだと思いますか。
※味以外の観点で考えてください。(N-155)

選択の理由

コメント

栄養価・機能性を考えると、秋が旬の果物のなかでも、柿といちじくとぶどうに多く票が集まりました。
柿のビタミンC含有量は1日の必要量が摂れる程と魅力たっぷりの果物です。
今では1年を通して多くの果物が売られていますが、やはり旬のものは美味しいだけでなく栄養価も高いので、果物を選ぶ時に、少し栄養価も意識してみると視点が変わるかもしれませんね。

半数以上の方が「よく食べている」と回答!

Q:ドライフルーツを普段よく食べますか。(N-155)

コメント

グラノーラなど、シリアルにも利用されることの多いドライフルーツ。今後さらに多様な取り入れ方が期待されます。

よく食べるドライフルーツ、「レーズン」が第一位。

Q:良く食べるドライフルーツを教えてください。(複数回答:N-155)

選択の理由

  • 料理や菓子を作る際に、甘味として活用している ビタミンやミネラル、食物繊維の摂取にもつながるので(レーズン、マンゴー、クランベリー、あんず、柑橘系のピール)
  • 毎朝ではありませんが、時々、ヨーグルトとグラノーラを食べるので、その時に食べます。出来るだけ砂糖漬けではないもの、ノンオイルのものを選んでいます。(プルーン、クランベリー)
  • 間食に口さみしい時に食べています。噛みごたえがあり、ビタミン類・食物繊維が豊富でカロリーが低い。(いちじく、ゴールデンベリー

コメント

レーズン、プルーン、マンゴーというメジャーなドライフルーツが上位となりました。
美味しさや食べやすさという点でももちろん魅力ですが、そのドライフルーツがもつ栄養価を効率的に摂りたいから、という理由で食べている方も多そうです。
その他の意見としてはパイナップルやトマトが挙げられていました。

「間食」としての利用が第一位、一方で「利用しない」が3割で第二位。

Q:ドライフルーツをよく利用するシーンはいつですか。(N-155)

コメント

52%の方が、間食でドライフルーツを利用しているという結果でした。
保存性が高い点、手軽に効率よく栄養素・栄養成分が摂取できる点はもちろん、少量で満足感が得られるという点も間食で利用される頻度が高い理由のようです。

約6割の方が「そのまま食べる」という回答。

Q:食べ方はどんな形態ですか。(複数回答:N-155)

コメント

そのまま食べるという回答が59%という結果でした。間食で食べることを考えると、そのままの形態で食べることが多そうですね。
次いで多かったお菓子を作るときや、料理に利用などひと手間加えた形でも使われています。
その他の意見として、ヨーグルトに入れて食べる方、パンを作るときに入れる方という意見がありました。

よく食べるきのこ、第一位は「しめじ」。

Q:よく食べるきのこを教えてください。(複数回答:N-155)

コメント

1位は127票でしめじ、2位は115票でえのき、次いでしいたけとエリンギという結果でした。 選ぶ基準は美味しさに加え、料理への汎用性も挙げられるのではないでしょうか。
今では年間を通して手に入るきのこですが、旬の時期には栄養価や美味しさもアップしますので、きのこの旬も大切にしたいですね。

きのこの働きへの期待、「生活習慣病予防」が第一位、「便秘解消」「ダイエット補助」と続く結果です。

Q:きのこの働きで最も魅力に感じるものはなんですか。(N-155)

コメント

生活習慣病予防、便秘解消、ダイエット補助が上位を占めました。
きのこに多く含まれる食物繊維のはたらきが主にフォーカスされている結果となりました。
その他の意見として、免疫力のアップなどが挙げられていました。

きのこの調理法、ほぼ横並びの結果、僅差で「炒める」が一位獲得。

Q:きのこに含まれている栄養成分を効率よく摂るため、またはより体のことを考えると、オススメの調理法はどれですか。(複数回答:N-155)

選択の理由

  • 炒める→油と合わせることで脂溶性ビタミンの吸収が良くなる、肉や魚おたんぱく源とも合わせやすい
  • 煮る→水溶性の栄養素も煮ることで煮汁と一緒に食べれば摂取できる、かさが減るので多く食べられる、旨みを逃がさないから
  • 蒸す→低カロリーにでき、量をたくさん食べられる、栄養成分の損失が少ないから、蒸した方が栄養が壊れにくい

コメント

炒める、煮る、蒸す、次いで焼くという結果になりました。
油との相性、栄養成分を損なわずにしっかり摂れるように、カロリーについてなどそれぞれの調理法ごとにメリットは多そうですね。

「炊き込みご飯」の食材数、一位が3種類、二位が5種類、あわせて約8割を占める結果。

Q:炊き込みご飯を作るとき、何種類程度の食材をいれますか。(薬味と調味料を除く)(N-155)

コメント

食材の種類、品数によっていろいろな味が楽しめる炊き込みご飯。
冷蔵庫にある食材を組み合わせて、彩りを考えて、栄養価を考えて、他のおかずとのバランスをみてなど、工夫次第でいろいろ幅が広がりそうです。

「炊き込みご飯」、一番多く選ばれた食材は「ごぼう」。

Q:炊き込みご飯で、最もおいしいと思う食材の組み合わせを選んでください。(N-155)

※こちらはより多く選ばれた素材のランキングです。

コメント

炊き込みご飯の美味しい食材は、ごぼう、鶏肉、きのこの3種類を選んでいる方が多い結果でした。
次いで多かった食材は、油揚げ、にんじん、こんにゃくなどが挙がっています。
彩り、栄養価、旨みなど色々考えると組み合わせは無限に広がりますね。

「胃腸を労わりたい」雑炊、一番多くえらばれた食材は「葉物野菜」。

Q:胃腸を労わりたい方が雑炊を作るとき、入れた方が良い食材の組み合わせを教えてください。(N-155)

※こちらはより多く選ばれた素材のランキングです。

選択の理由

  • 葉物野菜→消化が良いから、ビタミンが摂れる、胃腸に負担がかかりにくい
  • 根菜類→大根や人参、サトイモなどの根菜は消化に良いから、あっさり食べられるから
  • しょうが→体温上昇のため、粘膜をまもる働きがある

その他の食材

  • 卵→消化の良いたんぱく質だから、こくを出すため、半熟状態だと消化に負担がかからず栄養価も期待できる
  • 豆腐→やわらかく消化がよいため、胃腸に負担がかからないから
  • 鮭→消化・吸収しやすく良質なたんぱく質を含んでいる
  • 鶏肉→ささみなどの高たんぱく低脂肪の部位でたんぱく源を、胃の粘膜を回復するためにたんぱく質が必要
  • etc…

コメント

皆さんの回答結果をみると、たんぱく質源となる食材と野菜類を選んでいる方が多かったです。
たんぱく質が摂れる食材の中でも、消化に良いものを、野菜も同様な観点から選ばれているようです。
胃腸を労わりたい時でも、色々な食材を食べることで体の回復を早めたいですね。

【この調査結果に関するお問い合わせ】

株式会社インサイツ
Tel:03-5825-4902 E-Mail:info@shoku-pro.com

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