インタビュー

生産と販売を繋ぐツールとして

お客様

コーラルバイオテック株式会社(本社:沖縄県)
代表取締役 小田 利春様

http://coralbio.co.jp/

ちょっちゅね

調査概要

■背景と目的

黒糖菓子「ちょっちゅね」25周年リニューアルに際し、パッケージ、包装、成分等を刷新し、機能性おやつとしての認知度を高め、沖縄県内外でのシェア拡大を目指す事業展開のなかで、今後の開発・販促の材料として今以上の付加価値獲得のため、管理栄養士、栄養士への調査を実施。

■対象商品

サンゴカルシウム入り加工黒糖菓子「ありがとう ちょっちゅね」

■調査対象

管理栄養士・栄養士 44名

■実施内容

新旧2種の商品サンプル送付、試食の上で、成分、味覚、パッケージ等を旧バージョンと比較し、リニューアル効果を管理栄養士・栄養士の職業的知見からの意見として収集。

■調査方法

基本パック(WEBアンケート)、製品サンプリング

◆今回食プロリサーチを利用した御社の商品「ちょっちゅね」について教えてください。

沖縄のきれいな海をつくっているサンゴは、食べることができる貴重なカルシウム源であるということをアピールしたくて、沖縄の黒糖にサンゴの粉を混ぜて作ったのがこの「ちょっちゅね」という加工黒糖菓子です。

発売から25年が経った今年、サンゴカルシウムの含有量を1.3倍に増量して小袋化し、1袋で1日に必要とされるカルシウムが摂れる「機能性おやつ」としてリニューアルしました。

サンゴは、骨の増強、骨粗鬆症改善、血圧上昇抑制、糖の吸収抑制などの効果が期待でき、とても優れた機能性があるので、そのサンゴの素晴らしさを多くの方に知っていただきたいと思っています。

◆なぜ食プロリサーチを活用しようと思ったのですか?

今回、「ちょっちゅね」のリニューアルに伴い、サンゴカルシウムを増量したことで従来のものよりも健康効果(機能性)が増したという事実はあるが、それをちゃんと認めてもらえるのかということがずっと気になっていました。
今まで、動物実験では様々な検証をしていたのですが、資金の面で臨床データをとることが難しい状況だったのです。

そこで、食や栄養の知識と経験を持った管理栄養士・栄養士の方々に意見をお聞きすることができる「食プロリサーチ」というサービスを知って、ぜひ利用したいと思いました。

今回「食プロリサーチ」というサービスを使ってみて、管理栄養士・栄養士の方々の意見はやはり大切だと実感しました。

◆食プロリサーチを利用してみていかがでしたか?

食や栄養の専門の方々に回答していただいたので、1つ1つの意見が本当に参考になりました。
そして、自分たちでもできるような簡単な市場調査とはやはり違うと思いました。
商品の味やパッケージのデザインだけでなく、機能性についても非常に細かい意見が出たり、私たちが知りたかった情報を得ることができたりしたので、この「食プロリサーチ」というサービスは非常におもしろいなと実感しました。
管理栄養士・栄養士の方々の商品に対する見方が「やはりプロだな」という感じです。

◆今後、食プロリサーチをどのように活用していく予定ですか?

生産側と販売側の人を繋ぐという使い方での「食プロリサーチ」の存在は非常に価値がでてくると思います。
生産側と販売側の間に、管理栄養士・栄養士の方々の意見を取り入れた販促資料を置くことで、お互いが有効な間柄になってよりスムーズな動きをとることができます。

自分たちが自社商品を「良い」というのではなく、食や栄養についての知識がある第三者の意見を商品に反映できることは、販売者にとってとても嬉しいことです。ですので、今回アンケートを実施して良い勲章(アンケート結果)をもらったなという想いです。

◆最後に一言

モノを作る技術と売る技術は違って、私たちだけでいくら頑張ってもなかなか売れませんでした。
「食プロリサーチ」のような仕組みを利用することで、様々な商品の中からこの商品を選びたいという付加価値をつけることができると思います。

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